OTAウォーキングで馬込文士村を歩く。そして「歴まち計画」のこと。

2026年5月24日(日)、OTAウォーキングに参加してきました!

今回のコースは、山王から馬込にある馬込文士村の文豪たちの軌跡をなぞる街歩き。全長7kmのコースです。

地図を見ると「7km、なんとかなるかな」と思っていたのですが……山王・馬込エリアは山坂が本当に多い! 思っていた以上にアップダウンがあり、体力的にはなかなかハードなウォーキングになりました😅

それでも、歩いてみると発見の連続。

街並みの景色が素晴らしく、随所に歴史ある文化財が点在していて、地元ではありますが、「こんな場所があったんだ・・・!」という新鮮な驚きを感じました。

大森グリーンベルトで受付。なんと約30分待ち・・・!大人気!
地図をもらって、準備運動をします。
石坂洋次郎と川端康成
大田区立郷土博物館。まだ約半分の行程でしたが、へとへとに・・
館内では、大田区の姉妹都市であるセーラム市や重慶などの特集が組まれていました。
蘇峰公園
徳富蘇峰が暮らした山王草堂がありました。
ガラスで覆われているため、写真を撮影すると反射してしまい、私がうつってしまって見えにくいですが、とても風情のある素敵なおうちでした。
尾崎士郎記念館へ

馬込文士村は、2026年後期の朝ドラ主人公宇野千代や、芥川龍之介や川端康成など、名だたる文豪たちがかつて暮らした地。その空気を感じながら歩くのは、なんとも知的好奇心がくすぐられる体験でした。

完歩証もいただき、7km歩いたという達成感に浸りながら次の目的地へ。


イトーヨーカドーで「おおたイチ推しマルシェ」

ウォーキングの後は、近くのイトーヨーカドーで開催されているおおたイチ推しマルシェへ立ち寄りました。

公益財団法人大田区産業振興協会が主催している「おおたイチ推しマルシェ」は、大田区のイチ推しのお店さんたちが出店しています。毎回、初出店のお店が多いようですので、大田区内の知られざる素敵なお店に出会えたりしますので、ぜひ皆様、遊びに行かれてみてください。


大田区「歴まち計画」—都内初の認定

今年3月、大田区は都内で初めてとなる**「大田区歴史的風致維持向上計画」(通称:歴まち計画)を策定し、文部科学大臣・農林水産大臣・国土交通大臣の3省庁から認定**を受けました。5月22日には認定式も開催されました。

これは、大田区がこれまで歩んできた歴史の重みと、それを守り続けてきた区民の皆さんの努力が、国に認められた証です。

大田区には、池上本門寺周辺や洗足池周辺をはじめ、魅力的な歴史・文化資源を持つ地域が数多くあります。令和8年度は、馬込文士村をモデル地区として、ハード整備とソフト事業の連携手法を検証し、他地区への展開も検討していくとのこと。

今日のウォーキングで直に感じた馬込の奥深さを思うと、このまちがモデル地区に選ばれたことに大きな意義を感じます。

楽しみですね!

詳しくはこちらをご覧ください👇

🔗 大田区「歴まち計画」について(区長記者会見)

📌 詳しくはこちら(大田区プレスリリース) 🔗https://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/press/releaseR08/2026052001.html

📄 計画の概要版(PDF)はこちら 🔗https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/machizukuri/rekishi_machi/rekimachi_pc2025.html


歴史を歩いて感じる。それができるのが、大田区の良さだと思います。ぜひ皆さんも、OTAウォーキングや馬込文士村散策、足を運んでみてください😊

大田区議会 とく山れいこ